循環型社会を構築し、環境に配慮した建設工事を行います。

【令和6年1月竣工/ 高岡農林振興センター 発注】地すべり防止岩瀬集水井ほか 工事

土木事業

  • 着工前

  • 集水井の施工位置測定・決定 本工事は地すべり区域の最末端の集水井の掘削土留と排水ボーリングの施工。

  • 集水井内の人力及び機械併用による掘削状況 直径3.5mの掘削を行う。 酸素欠乏症災害の恐れがあるため送風機により集水井内の排気と給気を行いながら施工を行う。

  • 集水井掘削完了後、 クレーンによるボーリングマシンの搬入、設置

  • ボーリングマシンによる 削孔状況(削孔径 φ125mm 削孔角度 2.0度 削孔延長(全長)L=88.58m 削孔方位 N78.5°E )深いすべり面位置付近で集中的に地下水を集水するため、集水井壁面には集水用の孔(穴)が設けてある。

  • 集水井の固定コンクリートを打設、防護柵の設置を行い 施工完了。

着工前

施工状況①

施工状況②

施工状況③

施工状況

完成

地すべり防止岩瀬集水井ほか工事

施工場所  氷見市 岩瀬松尾ほか 地内

工期    R5.3.22 ~ R6.1.18

 

本工事は地すべり区域の最末端の集水井の掘削土留と排水ボーリングの施工を行いました。

今後、本集水井の上流に3基の集水井と集水ボーリングが施工され地すべり区域内の地下水の集水と排水が行われます。

先に施工完了している排土工事と併せて、この区域内の地すべりの安定、抑制が図られる計画です。